府中市議会 2022-12-15 令和 4年建設産業常任委員会(12月15日)
議案集の4ページを配信いたします。 本議案は令和3年度に実施した木野山町の一部の地区と上下町上下の一部の地区における地籍調査事業に伴い、入り乱れた字界を整理するため、字の区域を変更することについて、地方自治法第260条第1項の規定により、市議会の議決をお願いするものでございます。 5ページから6ページにかけまして、字名を変更する地番を記載しております。
議案集の4ページを配信いたします。 本議案は令和3年度に実施した木野山町の一部の地区と上下町上下の一部の地区における地籍調査事業に伴い、入り乱れた字界を整理するため、字の区域を変更することについて、地方自治法第260条第1項の規定により、市議会の議決をお願いするものでございます。 5ページから6ページにかけまして、字名を変更する地番を記載しております。
まず、32ページにあります保育所費では、保育所の光熱水道費が110万円の補正を計上させていただいております。これは、公立保育所5カ所の電気、上水道、下水道の料金でございまして、当初予算は合計で1,762万6,000円としておりましが、電気料金が大幅に高騰しておりまして、上下水道と換算した上で、不足する額を補正するものでございます。
区域につきましては、次ページ以降の図面を御参照ください。 続いて、議案第72号、行政不服審査会事務の事務委託に関する規約の変更の協議について、議会の議決を求めるものです。 この議案第72号から議案第74号までは、個人情報保護法の一部改正によるものでございます。 まず、議案第72号について。行政不服の申し立てがされた場合の審査会事務については、広島県との規約に基づき委託をしているところです。
次に、右側3ページの事業者への支援といたしまして、営農継続支援事業は資材や飼料等の高騰による経営悪化での離農や廃業を防ぐため、次年度の作付等に向けて農業経営を継続できるよう支援を拡充するもので、2,000万円を計上しています。
○分科員(森川稔君) 14ページなんですけれども、2、工事の水位計2台と監視カメラ2台が設置されたとなっておりますが、それぞれ2台の機器はどこに設置されて、だれが監視業務を行い、どのように活用されていくのか。これについてお伺いをいたします。 ○主査(加島広宣君) 田原上水下水道課長。
議案集の14ページを配信いたしました。なお、議案概要資料の3ページには、府中市の水道事業の現状、広島県水道広域連合企業団の事業計画、府中市の見込む統合効果などをまとめておりますので御覧ください。 広島県水道企業団事業計画につきましては、8月23日の議員全員協議会で説明を行ったとおりでございます。
○分科員(大本千香子君) 24ページの医療的ケア児通学支援委託料という項目が上がっておりますけれども、今回、計上された対象者の人数と学年はどういう形なのか。
これは去年までも、検証がなかなかできていないという答弁がありまして、今回できてきたということでございますが、令和4年度計画74ページの表が検証の内容であるということであると、今現状の府中市民病院の診療科目、医師数と変わらないと見てとったんですが、何か相違点があるのか。現状でいくということなんでしょうか。
厳しい状況の中ですが、令和3年度府中市公営企業会計決算意見書の18から19ページにございますとおり、必要な設備投資として城山浄水場受変電設備更新工事や中央管理室計装設備更新工事を実施して、管路についても配水管改良費は前年より大きく増加させております。
○建設部長(河毛茂利君) 令和3年度府中市水道事業会計決算書の12ページに経営指標の推移がございますが、収入減少が続きますと、料金水準の妥当性を示す料金回収率が100%を下回る状況となりまして、施設整備や企業債償還に充てられる資金も減少し、水道事業の持続が困難となります。 こういった厳しい状況においても、水道事業を持続するために、広域連携の検討を進めてきたところでございます。
続く、開いていただいて5ページの歳出の性質別分類、扶助費につきましては、非課税世帯への臨時特別給付金により増加し、また一方、補助費につきましては、定額給付金の皆減により減少しております。また、投資的経費につきましては、新環境センターの建設等で増加をしているものでございます。 続く6ページから7ページ、地方債発行額と償還額、現在高の推移です。
○委員(芝内則明君) 令和4年度の事業計画、予算書並びに資金計画書の38ページの3の令和3年度の取り組みと課題という(4)土砂災害警報区域等では、特に警戒区域内、レッドゾーンの区画と書いてありますが、対象区域となる区画数、それから、今後の対応計画、それから、このレッドゾーンになったという経過等も含めて御説明をお願いしたいと思います。 ○委員長(加島広宣君) 松山監理課長。
このうち、厚生委員会の審査区分といたしまして、2款総務費、3項戸籍住民基本台帳費の戸籍住民基本台帳事務経費 住民記録システム改修事業の委託料462万円から7ページの4款衛生費、1項保健衛生費の新型コロナウイルスワクチン住民接種経費の委託料等、1億1,442万2,295円までを繰越額として確定をさせていただきましたので、ご報告をさせていただくものです。
一つ目ですけれども、このそば処四季の利用者数と利用料金、これは38ページですか、それを見ると急減をしています。コロナの影響だけなのかどうかですね。改善していくために、市としてはどのようにこれを指導していくのかが一点。 まず一つずつ。この点ではどうでしょうか。 ○委員長(福田勉君) 田原農林課長。
また、紙媒体にはなりますけれども、市の「広報ふちゅう」では、毎月2ページの見開きで、この子育てステーションちゅちゅのページを設けております。ここでは乳幼児健診や相談案内、イベント情報等で来所の促進につなげているところでございます。さらに、今までなかった、これも紙ではございますけれども、府中市の子育て一覧、子育てガイドブックというものを、今、作成を進めているところです。
この背景、分析・見解でございますけれども、こうした背景には、ふるさと納税そのものの規模が大きくなったということもございますけれども、本市におきましても、返礼品の登録事業者を拡大したこと、それから、返礼品の内容を充実したこと、さらにサイト内で特集ページを組みましてPRを強化したことによりまして、そうした取り組みの成果であると考えております。
4ページに参りまして、8款土木費、橋梁長寿命化事業経費は、妙見橋補修事業などで、関係機関との調整に不測の日数を要したこと、また、次の5ページ、都市計画費の都市再生整備計画事業経費は、こどもの国公園整備事業ほかで、同様に関係機関との調整に不測の日数を要したため繰り越すものでございます。
次に、議案第34号、21ページを発信いたしました。 議案第34号、府中市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分について、市議会の承認を求めるもので、専決処分の日は令和4年3月31日です。
次の4ページを御覧いただきます。 (3)摘要のところでございますが、この令和3年12月での引き下げ相当額というふうにしておりますけれども、この相当額につきましては、職員の昇任あるいは再任用等により、給料が増減した場合でも、あくまで令和3年12月時点での給料をもとにした額の減額になるということでございます。 次に、2関連条例の改正について説明いたします。